セレソン、ホームでなんとかドロー
2006年W杯南米予選のブラジル対ウルグアイの試合は、3対3のドローで終了した。 ホームでの試合となったブラジルは試合開始直後から攻撃を仕掛け、前半19分にFWカカーのゴールで先制点を奪った。勢いに乗るブラジルは28分、今度はFWホナウドがゴールを決めて2対0で試合を折り返した。
後半、楽勝ムードが漂い守りに入ったブラジルに対し、ウルグアイが反撃を開始。後半12分、FWフォルランがゴールを決めて2対1。これに動揺したのか、ブラジルは前半で見せたようなキレのよいプレイができず、ウルグアイが圧倒。30分、フォルランに2点目を決められ2対2の同点とされた。そしてその1分後、DFジウベルト・シウバのまさかのオウン・ゴールでウルグアイが逆転。これにはブラジルのサポーターも怒り沸騰、スタジアムにはブーイングが嵐が起きた。
これに身の危険を感じたか、ブラジルは再び目を覚まし、その後、試合終了までの15分間は、W杯5度優勝の実力を見せつけた。果敢にゴールを狙い続けた41分、ホナウドのこの試合2点目のゴールで同点。その後もブラジルは攻め続けたが、逆転ゴールはならず、3対3のドローのまま試合は終了した。
記事提供:ポケブラス・サンパウロ通信員ソニア・マルチネス

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