サン・パウロ、激闘の末敗退
3日に行われたコパ・スウ・アメリカーナ準決勝第2試合でサン・パウロはリバー・プレートに2対0で勝った。第1試合ではサンパウロが逆に3対1で敗れているため、決勝進出はPK戦で争われることとなったが、サンパウロは4対2と力尽きた。
試合は緊張感たっぷりだった。前半はサン・パウロが圧倒的に攻めたが、シュートが運悪くゴールに嫌われたり、GKコンスタンゾのファイン・プレイに阻まれたりと、なかなかゴールを割ることができない。後半もサンパウロ・ペースで進み、22分、GKホジェリオ・セニのフリー・キックをうまくひろったヒコがついにゴールを決めて1対0。その6分後にジエゴ・タルデリが2点目を決めた。以降、試合は白熱しヒコとアメリが退場。あと1点奪取して決勝進出を決めたいサン・パウロだったが試合はそのまま終了した。レフリーのホイッスルが鳴った瞬間、緊張が切れたのか大乱闘が起こり、サン・パウロからルイス・ファビアーノとジャン、リバー・プレートからペレイラとアフマーダが退場となる事態となった。
PK戦ではソウザとルガーノが外してリバー・プレートが4対2で勝利を収め決勝戦へと駒を進めた。
記事提供:ポケブラス・サンパウロ通信員ソニア・マルチネス

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