18日に行われたコロンビアとの試合は、FWジエゴとVLファビオ・ホッケンバッキがイエロー・カード2枚で試合に出場できず、試合前から厳しい状況が強いられることが予想された。
試合は、開始直後からコロンビアが積極的に攻撃、ブラジルがその隙をついてカウンターを仕掛ける展開となった。前半11分、アレックスがコーナ・キックに上手く合わせて先制点を奪取。その後は追加点を奪えず、前半はそのまま折り返した。
後半は、ブラジル本来の強さを発揮し、後半1分、ホビーニョが放ったシュートをコロンビアのGKが弾き、そのこぼれ玉をマルセウがゴールに押し込み2点目を決めた。これで余裕ができたブラジルはゆっくりパスをまわして時間を使う作戦に出た。後半36分、応援団にも眠気がさしてきた頃に、ドゥドゥ・セアレンセが3点目を決め、試合はそのまま終了。その瞬間、ブラジルは決勝リーグ進出を決めた。
決勝リーグにはチリ、アルゼンチン、ブラジルとプレイオフもう一試合を戦うエクアドルとパラグアイの勝者が駒を進める。ブラジルの決勝リーグ初戦は、21日に予選Bグループを1位で通過したアルゼンチンと戦う。