ブラジル、オリンピック出場の危機
チリで開催中のアテネ・オリンピック予選は決勝リーグに入り、21日の初戦で、ブラジルはアルゼンチンに1対0で敗れ、オリンピック出場へ黄信号が点灯した。試合は、ブラジルが攻撃をし続けるも、アルゼンチンのGKカバレロの壁を越えることができなかった。いくつものゴール・チャンスを逃す中、後半32分にアルゼンチンのDFゴンザロ・ホドリーゲスに得点を許すと試合はそのまま終了した。試合後ロッカールームでは、キャプテンのエドゥー・ドラセナは「ゴールを決めなければ(相手に)決められる。そして自分達は負けた。」とコメントを残した。
ブラジルの次の試合は23日のチリ戦。チリもパラグアイとの初戦に2対1で負けているため、この試合に負けたチームがオリンピックへの出場権を逃すこととなり、両者にとって重要な試合となる。
記事提供:ポケブラス・サンパウロ通信員ソニア・マルチネス

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