ブラジル、オリンピック出場ならず
25日に最終日を迎えたアテネ・オリンピック南米予選で、ブラジルはパラグアイに1対0で敗れオリンピック出場を逃した。
23日にチリを3対1で下し、上位2チームに与えられるオリンピック出場権へ望みをつないだブラジルは、この試合で引き分けさえすれば、予選突破が決まるはずだった。
予選リーグで3対0と圧勝したパラグアイが相手だけに、絶対の自信を持って試合に臨んだブラジルだったが、序盤からパラグアイの積極的なサイド攻撃に苦しんだ。また、パラグアイDF陣の徹底したマークに阻まれてパス・ミスを犯すなど、思うように攻撃もできなかった。
前半32分、パラグアイの主将DFデバカにゴールを許すと、やっとプレイにキレが戻ったブラジルだったが、パラグアイに追いつくことなく試合は終了した。
ブラジルの悲願のオリンピック初優勝は2008年に持ち越しとなった。
尚、アテネ・オリンピックには南米からはアルゼンチンとパラグライが出場する。
記事提供:ポケブラス・サンパウロ通信員ソニア・マルチネス

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