テベス移籍にマネーロンダリングの疑い
サン・パウロ州大会で初ゴールを決めたテベスだが、喜んでばかりはいられない。巨額の資金でテベスを獲得したコリンチャンスとそのスポンサーのMSIに対してマネーロンダリングの疑いが浮上しているからだ。MSIはテベス獲得の際に移籍金6000万レアル(約24億円)を払っているが、この資金の出所が問題。テベスはコリンチャンスを足がかりにして数年後にはこの金額の数倍でヨーロッパに移籍する可能性が高い。最初の移籍金が「汚い資金」だとすると、ヨーロッパへの移籍金は「きれいな資金」となり、マネーロンダリングとなるからだ。MSI側は疑惑を否定しているが、サン・パウロ市の当局は既に捜査に乗り出している。
記事提供:ポケブラス・サンパウロ通信員ソニア・マルチネス

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