1月4日

サルヴァドールの竜太です。
あけましておめでとうございます。今日は大晦日のことを書きますね。自分にとって初のブラジル大晦日です。この国はやはり家族のつながりが非常に強いので、こんな日は当然大きな家族イベントになります。うちの道場の先生と奥さんそれぞれの親戚が何人かうちの道場、というか家に集まりました。わざわざサンパウロから来てる家族もいます(*)。サルヴァドールで年越しをするというのはどれほどのことなのか?と思いました。

集まった親戚の中には当然子供達もいて、年齢も様々なんですけど10台半ばぐらいの3人は来るなりずーっとインターネットやっててうーん、最近の日本の親戚の集まりもこんな感じなんだろうなとふと思わずにはいられない光景でした。昔はファミコンでしたね。ちなみにこっちは当然お年玉はないので気楽です。
その中でセヒーニャと言う、田舎の方から来た奥さんの家族の方は子供達も比較的静かで、インターネットに興味を抱く事もなくなんだか好感が持てました。

先生の話では大晦日のパーティーを道場でやるとのことで、きっと生徒達が気ままにどんどん訪れていつの間にか人が集まり、大騒ぎになるんだろうなあと思ってたんですが、全然来ないでやんの。うーん、やはりこういう時は家族と過ごすんだ。クリスマスでもそんな感じの気分を味わったしなあ。毎年のことなのになんで先生がソレ理解してなかったのかが謎ですが。せっかく酒とかワインとかたくさん用意したのに・・・。
そして親戚の集まりの食卓の中に日本人3人が入り(他の2人は旅行中)夕食です。うーん、ちょい気まずい〜。でもまあそういうことを気にする必要はないんですけどね。ここでは。

食事も終わり、10時半ぐらいに年越しイベントが開催されるバーハと言うところまで歩いて移動です。ここに歩いて行けるところに道場あって本当にラッキーだなあ。ついでに書くとカルナヴァルの時はもっといい環境で、巨大音響トラック(トリオと言い、何台もコレが来る。有名アーティストが乗って歌いまくってる)の終点のそばなので疲れたらすぐ道場に戻れるし終わる瞬間が見まくれるし、いいことだらけです。
で、もう民族大移動みたいな感じでぞろぞろとみんなバーハに向かって行きます。バスも動いてるんですが超満員&超渋滞で傍から見てるとアホに見えます。子供が歩くスピードより遅いでやんの。

いやー、しかしほんと親戚の集まりの中に日本人が3人・・・ふと気づくと変な気分。全然周りは気にしてないですけど。さすがブラジル。そして観覧ポイントに到着です。(続く)

* POKEBRAS注:サンパウロ-サルヴァドール間は約2000キロあります。

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