1月5日

サルヴァドールの竜太です。
年越しの話の続きです。道場からイベントが開催されるバーハまでみんなで歩いて、そして自分達が陣取った所は新年明けた瞬間から花火が上がる2ポイントの両方が見えるところ。キリスト像(リオデジャネイロみたいにデカイのではないです)がある丘の前。この丘とちょっと離れた船から花火があがります。

いや〜しかしやはりすごい人ですね。カルナヴァルと違ってこのバーハが中心になってるイベントなので局地的に凄まじいことになってます。ここから年越しライヴが開催されるステージが設置されてるバーハの灯台まで見渡せるんですが、あそこにたどり着くのはかなり骨が折れるぜ〜。というか行きたくない。

そして一番驚いたのはビーチにも人が大勢いることです。船から上がる花火を見るために夜中に砂まみれでみなさんほんと祭好きネー。
めでたいイベントなので赤ちゃんからお年寄りまで幅広い年齢層の人がいるのがちょっと新鮮でした。こんなにごった返してて大変なのに。新年早々死人出るんじゃねえかって勢いです。

先生の息子曰く、この新年を祝う花火は二箇所の打ち上げのタイミングがいつも合わないとか。おいおい、電波で時間正確に合わせる時計とかないの?
彼をはじめ周りの人はシャンパンを片手に持っています。これを花火上がった瞬間に開けるのね。・・・っていうか全然まだなのに開けてる人たくさんいるんですけど。みんな心を合わせろよ。

あと2分だなーと思ってたら後ろの方からでかい花火が上がりました。あれ、ナニやってんの?と思うと同時に「Feliz ano novo!(あけましておめでとう)」の声が。そして打ち上げられるシャンパンの蓋。お前ら時計見ろよ!腕時計大好きなくせに!
とりあえずカメラが濡れないようにしないとって感じで素直に喜べない〜。あと蓋を人に向けて飛ばす奴もいるし・・・。子供も老人もいるんですってば。

そして正確(?何が正しいのかもうわからない)な時間になり目の前の丘から花火が凄まじい勢いで!え!ちょっと!実際上がってみるとコレ近すぎません?でかい花火の場合、その広がった火花の下に全然人いるんですけど。この国には花火のルールみたいなのがちゃんとないのかも??みんな素直に楽しんでるけど身の危険を考えないのかー。いや、実際火の粉かかってる人いた・・・。何人か。

うーん、ブラジルで見る花火なんて大したことないとたかをくくってたけど、こういうブラジルらしい見せ方をするとは(?)。やられた。(続く)

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