サルヴァドール

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真夏の太陽と青い海、白い砂浜。これだけでも美しいサルヴァドール

ブラジル北東部に位置するサルヴァドールはブラジルで最も歴史の古い町の一つで、1763年、リオに遷都するまで200年に渡ってブラジルの首都として繁栄していました。しかしその歴史はサトウキビと奴隷の歴史。市内には奴隷市場や奴隷留置場があり、重い歴史の証人となっています。

アフリカ奴隷がもたらしたのは労働力だけではありませんでした。信仰や音楽といった様々な文化がサルヴァドールに流れ込み、ポルトガルの文化と混じり合って独特の文化が花開いています。町には様々な守護聖人をいただいた教会や、アフリカ起源の神秘的なカンドンブレの礼拝所が建ち並び、毎日どこかでお祭りが開かれています。

また、サルヴァドールはブラジル音楽の発信源として有名で、オロドゥンやチンバラーダといったすばらしいタレントを世界に輩出しています。人々の音楽好きもブラジルで一番。音楽好きに言わせると、リオよりもサルヴァドールのカーニバルの方が面白いとか。

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